こんにちは!Tsukasaです。
| ポートキャンベルからの夕日 |
9カ月のオーストラリアでの生活を終え、日本に帰ってきました。
日本に帰ってきて1週間がたってしまいましたが。オーストラリアでの最後のホリデイで何をしたのか紹介していきます。
そして、No11まで続いたこのブログも今回で最終回です。
・今回は、JAからAUに来て自分の変わったなと感じることをちょこっと書いていこうと思います。
まず、この渡航が私のこれまでの人生の中で初めての海外経験でした。その事もあり、私にとってオーストラリアでの生活は人生に大きな影響を与えた経験になったなと感じています。
オーストラリアは、海外の中でも群を抜いて様々な国籍の人が集まる国であることは皆さんも知っていると思います。その影響で様々な違った文化、人種が身近に感じられ、人々のライフスタイルは一人一人違い色んな人たちが生活しています。そして、こんなにも違った文化を持った人々が集まっているのにも関わらず大きな争いもなく、お互いにお互いの文化を尊重しあって人々が生活しているように感じました。
渡航する前は、アジア出身だから差別に合うのではないかと恐れていましたが、ほとんどそのようなことはなく、職場や街中でもわけ隔てなく接してくれる人の方が多くて安心しました。そして、私の周りのオーストラリア以外から移住してきた人々は皆、自分の生まれた国に対し誇りと自信をもって生きていました。そして何より人生を楽しんで生きているように感じました。
私にはそういった自信がなく、物事を「見た目がどうだから」、「言語が違うから」とあきらめてしまうことが何度もありました、ですがオーストラリアで生活している人々と時間をともにしているうちに、以前の自分がバカバカしく思えてきて、"あの人々"の様に生活 したいと思うようになりました。それから、自分の羞恥心を捨て、なにごとにも自信を持ってチャレンジしてみようと思えるように成れました。
他にも変わったなと思う事は沢山ありますが、どんどん長くなってしまうのでここまでにしておきます。
・今回の本題は、仕事ではなくオーストラリア生活最後の一週間(休暇)で何をしたのかを書いていきます。
私たちAU組は、この休暇で一つの夢でもあったグレートオーシャンロードに一泊二日のツーリングに行くことを計画していました。
目的地は、「ポートキャンベル」というグレートオーシャンロードの途中にある町にしました。理由はポートキャンベルに映画「紅の豚」の聖地があるという噂を聞いたからです。
そして私たちは、ホテルを予約しツーリングの計画を立て着々と準備を進めていました。しかし、バイクのレンタルを予約しようと調べていると、なんとオーストラリアではバイクのレンタルが出来るのは21歳からだったんです。バイクを借りれなければツーリングにはなりません。私たちは、バイクでグレートオーシャンロードを走ることを本当に楽しみにしていたので、この事実は本当にショックでした。
借りれないものは借りれないので、私たちは気持ちを切り替えて車(JAZZ)で行くことに決めました。
一日目
当日、雲一つない快晴に恵まれ私たちは、まずメルボルンから海沿いの道を一つ目の休憩場所であるLorneに向け車を進めました。
| Lorneからがグレートオーシャンロードの始まりで、ゲートがあります。 |
この辺りから海沿いの道になってきて、見い渡す限り済んだ水色の海が広がるドライブには最高の道でした。
| あまりのきれいさに車を止めて写真を一枚。 |
| この道をバイクで風を感じながら走りたかったです。 |
Apollo Bayは、グレートオーシャンロードの途中にある少し栄えた町で、お土産屋さんや食べ物屋さん、サーフショップなどが多く立ち並んでいました。そこで私たちはきれいな海を見ながらお昼を食べることに。この日私が食べたのは、イカリングとポテトの盛り合わせで、何か特別な味付けがされているわけではありませんでしたが、おいしかったです。
次に向かったのはCape Otwayです。そこにある灯台がきれいだと聞いていってみることに。
ここから、少し海沿いを離れちょっとした森林地帯になり、夏の強い日差しを木々が遮ってくれて良いクールダウンになりました。
駐車場に車をとめ、一人$15ほど払い敷地の中へ入りました。そこにはカフェやお土産屋さんなどがあり一つの観光スポットとして人気の様でした。
| 青い空と真っ白な灯台が良くマッチしていてとてもきれいでした。 |
そして、この旅の目的地であるPort Campbellへ。
Port Campbellについて、一番最初に私たちの目に飛び込んできたのは目の前に広がるきれいなビーチでした。私たちがホテルに着いた時刻は、すでに4時を回っていましたがオーストラリアは夏の日照時間が長く、まだまだ海で遊ぶのには十分な日差しだったので急いで水着に着替え、ビーチへと向かいました。
その日の夜私たちは、ホテルでお酒を飲みながら、この9か月間を振り返り思い出話に花を咲かせました。
| これが私たちが泊まったホテルでとても広くてきれいでした。 |
二日目
次の日の朝は、8時ごろに起きまずPort Campbell国立公園に行きました。そこには、映画「紅の豚」の主人公ポルコ・ロッソの隠れ家のもとになったのではないか、と言われている砂浜がありました。
真っ青の海ときれいな砂浜は、映画で見たそれととても似ていてあまりにきれいで感動しました。
帰り道、私たちはまたApollo Bayに立ち寄りました。初めの予定ではApollo Bayの海に入るつもりはありませんでしたが、天気の良さと海がきれいだったので着替えてビーチへ。
Apollo Bayを後にした私たちは、昨日からの疲れもあり、そのまま真っすぐ家に帰りました。
この二日間でオーストラリアの夏を満喫でき、9カ月を締めくくるにはふさわしい旅行になりました。存分に遊んだ二日間でした。
・英語学校
私たちが通っていた英語学校の友達が、私たちのためにお別れパーティーをひらいてくれました。
国も言語も違う人たちと仲良くなり、これからも連絡を取り合える関係にまで発展したことがとても嬉しく思います。
この関係を今後も崩さないように引き続き連絡を取り合っていきたいと思います。
・最後に
この9か月間という期間は長いようで短く、本当に風の様に通り過ぎていきました。この期間で多くの事を吸収し、学びました。9カ月の研修が終わった今、そしてこれからの人生にここから得たものを腐らせず、生かせるようこれからの生活で学んだことを定着させていきたいと思っています。
そして、この研修を支えてくださったすべての方に感謝します。ありがとうございました。
| 日本の象徴でもある富士山 |
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。