2018/11/24

Bonza!! ~No10 Yarra Hondaでの仕事05~



こんにちは!Tsukasaです。

セントキルダビーチから撮影したメルボルンシティ

はじめに、前回の投稿ですが私のPCが水没により一時的に起動しなくなってしまい、ブログを最後まで書くことが出来ませんでした。
私の今使っているPCは父から譲り受けたもので、かれこれ4~5年は使っているのでそろそろ寿命かなとも思いましたが、奇跡的な復活を遂げました。大切に使っていきます。
本当に申し訳ありませんでした。

さて、では今回のAUとJPの違いは、言語(会話)についてです。
 日本とオーストラリアでは、言語に日本語英語という大きな違いがあるのは誰もが知っていることですが、実際に生活してみると、会話の中で面白い発見があったので紹介していきます。

~敬語の有無(日常会話において)~
 日本では、日常の普通の会話でも、年齢や身分が自分より上の人、初対面の人には敬語を使うのが常識ですよね?
 英語圏ではそうではないんです!
 年齢、身分はたまた初対面の人でも、中の良い友達の様に会話します。
一つ例を挙げると、
 コンビニに入った時初めにかけられる言葉は、日本では「いらっしゃいませ」が一般的でなんの違和感のありませんし、そこから会話に繋がることはほとんどありませんよね。
 一方オーストラリアでは、お店に入ると「ハロー!今日は天気が良くてドライブ日和だね」、「今日は暑くてやってらんねーよ、こんな日はアイスに限るよ!」など、本当に気さくに話しかけてきてくれます。客と店員というよりはお隣さんと会話しているような感覚で、その日の予定などちょっとした会話をしたりもします。
 オーストラリアではこれが日常で、敬語が無いからこそ、生活していてどこかあったかい気持ちになります。

~単語のつかい方~
 日本と英語では、単語の使い方に違いがあり会話で苦労したことが何度もありました。
日本語では、シチュエーションや状態にに応じていくつかの単語を使い分けて文にしますが、英語はもちろん日本語と同じように単語を使い分けることもありますが、シチュエーションや
状態が違う場面でも同じ単語が使えることが多いように感じます。
例えば、英語で「Go ahead」直訳すると「先に行って」という意味になりますが、色々なシチュエーションで使えるフレーズの一つです。
・自分がそこに時間通りつけそうにない時の先に行ってて
・友達になにかやってみてと頼むとき
・誰かに~してもいいですか?と聞かれたときにどうぞ答える時
など。。。
このように違ったシチュエーションでも「Go ahead」を使うことが出来るんです。
 こういった単語やフレーズが多く、日本語に比べて会話は簡潔にすることが出来ます。ですが同じ単語、フレーズなので自分で会話のシチュエーションをちゃんと理解していないと、その人がなんのことをしゃべっているのか解らなくなってしまうことがあります。

英語と日本語には、もっともっと面白い違いが沢山あります。言語を学ぶのは簡単なことではありませんが、こういった違いを探しながら学んでいくと楽しそうですね。

では、本題!!

 この一週間とても忙しく、時には一人で同時に3台のサービスを任されるなんてこともありました。
そんな中、面白い不具合の車両が入ってきたので紹介します。

☆Odyssey 2001 「EGRバルブ不具合」
 Malfunction Indicator Lightが点灯したとお客様から報告があったので、例のごとくHDSをつなげて診断してみると、DTC P1491が検出されました。これはEGRバルブに不具合があることを表すコードです。

Malfunction Indicator Lightです。
一般的には、エンジン警告灯ということが多いですね。
EGRに不具合がありそうということで、EGRを外してみました。


 バルブが、正常に作動するか確認するため、サービスマニュアルに従いバッテリーに直接繋いでみました。

   ON時         
見て分かる通り、バルブは正常に作動しています。

   OFF時

バッテリー端子の-を離すと、バルブが閉じました。
このように、EGRバルブは正常に作動していました。あと原因として考えられるのは、インテークマニホールドの吸い込み口が詰まって、正常にエキゾーストガスが吸気されていないことが予想されるので、インテークマニホールドのサージタンクを外してみました。


真っ黒いカーボンが塊になって通路をふさいでいました。

開けてみると、中は真っ黒でカーボンだらけで、そのカーボンがEGRの通路をブロックしていました。
そのせいでバルブが開いてもエキゾーストガスが吸入されず、コンピューターが異常と判断してエンジン警告灯を点灯させていたようです。
 清掃してカーボンを落とし、きれいにしてからインテークを元に戻しました。

☆CIVIC 2006 「ドライブベルト交換」

 この車両は、18万キロサービスでお客様からお預かりしていました。
整備前のテストドライブで、アクセルを吹かした時にのみエンジンルームからのシャラシャラとした音がしていました。ベルトにテンションがかかっているときに音がしているので、オートテンショナーのベアリング&ドライブベルトが悪くなっていると判断し、オートテンショナーとベルトを交換しました。

テンショナーをスパナを使い緩めベルトを外します。

その後、テンショナーのボルトを外すのに邪魔なのでウォーターポンププーリを外します。
そして外れたテンショナーがこれです。

右:不具合部品  左:新品
外してベアリングを回してみると、微かにシャーという金属がすれる音がしていました。新品と聞き比べてみると違いが良く分かりました。
テンショナーを交換した後ベルトを新品の物と交換して作業終了です。


交換後は、異音も消え正常に作動するようになりました。

ここから、プライベー!!
☆ハロウィーン
 前回の乃投稿で紹介する予定だったので、時期が遅れてしまいましたが日本のハロウィーンと違うことがあったので紹介します。

ホームステイしているお家です。
ハロウィーンの当日仕事から帰ってくると、庭が墓地になっていました(デコレーションです)。
そして家から魔女とドラキュラが現れ、なんと私にお菓子をくれました!おいしかったです。
 私のホストファミリーはイベントごとが好きで、イベントのたびに家をデコレーションしています。毎回大げさすぎるほどです、でも私はオーストラリアっぽい色んなイベントを楽しめていい経験でした。
これは、メルボルンで行われていたハロウィーンのお祭りに行った際に撮った写真です。
一つ一つのデコレーションがリアルで怖かったです。

☆クリスマス
 ハロウィーンに引き続き、次の大きなイベントはクリスマスですよね。
例のごとく家ではクリスマスのデコレーションが始まっています。少し早い気もしますが、その分長い間クリスマスを楽しめて嬉しいです。

暖炉がありそこにはすでに大きな靴下が吊るされていました。
大きなクリスマスツリーが家の中に!
私のホストファザーが大のディズニー好きで、クリスマスツリーのデコレーションはすべてディズニーキャラクターです。


サンタさんのためのカギです。

 サンタさんは煙突からお家に入ってくるのが一般的な考えですよね、では煙突がないうちにはどうやってサンタさんはプレゼントを届けに来るのでしょうか?
 オーストラリアでは煙突が無いうちには、クリスマスイブにサンタさん様に「Santa's Magic Key」という玄関のカギ(おもちゃ)を作り玄関のドアノブに掛けておくようです。すごく夢があっていいなと思いました。
 ちなみに私の実家(日本の)には煙突が無く、私はサンタさんのために自分の部屋の窓のカギを開けて、翌朝プレゼントが届いているのを楽しみにしていました。

今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。次回次回が最後になると思いますが覗いて見てください。

小さい塗り絵の大会で優秀賞をいただきました。